今日、アフリカのガーナから予約の国際電話があった。
「はい、てんてんゲストハウスです。」
「ハロー、予約したいんだけど。予約の番号はどこ?」
「私、マネージャーです。今ここで受けますよ。」
「おお~ フロントマネージャーなら話は早い。実は・・・」
ちょっと違うんだけどまあいいか。
「オフィスに着いたら内線かなにかであなたを呼んでもらえばのよいのか?」
「まあ~直接来てもらえれば・・・」
「その後スタッフに部屋に案内されるのか?」
「まあ、そうです・・・」
彼のイメージとのあまりの落差。これはやばい。
「あっ そうそう12人ドミですからね。」
と、切る直前に言っといた。
留学生なのかな?
3 件のコメント:
カルカッタショック、ではなく
トーキョーショック、
を。
ショック!
後にメールがきて30人の団体と判明。
こりゃあ無理だわい。
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