6/28/2007

思い出のゲストハウスその⑤

今回は、ペンション荒木。

場所はブラジルのサンパウロの日本人街。

バスターミナルから地下鉄に乗って駅で降りて地上に上がると、

「!!!」

なんとそこはひと昔の日本の駅前商店街なのだった。

普通に本屋さん、床屋さん、和菓子屋さん、スーパーの夕方の弁当半額タイム、居酒屋がある。

公園では老人たちが普通に日本語で話している。

更に驚くべきは、マクドナルドの看板がカタカナなのだ。
http://nakajima.on-air.ne.jp/rtw2002/sao_paulo_mcd.jpg



まさにここは異国に現れた蜃気楼。



ペンション荒木はそんな中にある。

もうかなりぼろくてきたない。

それでも何度も押し込み強盗に入られているので、鍵は3重。

客層はパッカーとお○な買いのおっさん達。

旧館と新館があって、なぜか新館の方がぼろい。

朝食付だが、バナナと食パンのみで、早いもの勝ち。



夜はきたないキッチンで豪華日本食。

日本食材は無尽蔵にあるし、幸せな気分。



サンパウロに行く人はぜひそうぞ。

地下鉄に乗って、地上に出た時のショックがたまらんです。
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